ノウハウ・活用事例

長期休暇を迎える前にアド運用者がやるべきこと

こんにちは!YUIKOです🌈 世間ではも […]


こんにちは!YUIKOです🌈
世間ではもうすぐお盆休み!ワクワクしている人が沢山いるのでは…?

今回は、長期休暇前を迎える前にどんな準備をするべきかを取材✍️
5年間の広告運用を経て、現在はプラットフォーム事業本部スペシャリストとしてSquad beyondの導入支援・運用支援を行なっているりょうさんをお招きしてアレコレ聞いてみました!

今回のスピーカー:りょうさん

姓は原、名は享、彼の名は原享(はら りょう)。
漢字2文字で事業部長の明石に年賀状を出したところ、明石の親族から「中国の方から年賀状来てるわよ〜」と間違えられる。なお、顔は東南アジア系。でもパクチーは苦手。

代表杉浦の幼馴染であり、小中学校をともに過ごす。中古車販売で7年間店長として活躍した後、自らの世界を変えるため一念発起してIT業界にチャレンジ。その時の世界を変える決意表明「俺は、土日休める仕事をする!!休日にはゴールデンレトリーバーと遊ぶ!」は未だに地元で語り草になっている。全てを見ていた杉浦に入社を申し入れるも、3度断られる。が、執念と馬車馬になることを辞さない覚悟でギリギリ入社を勝ち取る。

IT業界にまったく縁のないところから杉浦に広告やマーケティングの知識を叩き込まれる。入社2日目「ダウンロードってわかる?」と聞かれた際、5秒ほど考え「アップロード!!!」と叫んだ伝説は、SIVAの怪談として未だに語り継がれており、未経験の新人を励ます際にもっとも用いられている。上昇志向しかない彼にとって、ダウンと言う言葉は耐えられなかったらしい。

入社からの5年間で何度も挫折と復活を繰り返しており、挫折中に振った脇目は数知れず。ときにはカウンセラーを目指し、時にはYouTuberを目指し、時には古民家での一人暮らしを夢に描く。しかしそれは真面目さ故に興味のでたものには何でも取り組んでしまう彼の良いところでもあり、社内ではそういった一面や圧倒的なイジリやすさも含めとても愛されている。

気丈かつ非常に信頼できる奥さんがいる。泥酔して帰宅し、自らを自宅まで運んだタクシーに轢かれて転倒し右腕内側側副靭帯を損傷した際に発せられた奥さんの「タクシーは悪くない」の一言は原家の夫婦事情を知る最もわかりやすい名言である。

なお、右腕は損傷から半年たった今も100%伸び切らない。彼の右腕が伸びるようになったときに起こるであろう次の進化に誰もが密かに期待している。

(第1章)広告運用者の休暇の過ごし方

YUIKO:
Twitter上ではよくやりとりさせて頂いてますけど、マガジン上での私達のやりとりを公開するのは初ですね!
紹介文も何回読んでも笑っちゃいます😂 早く右腕が伸びるといいですね😂(笑)

りょうさん:
いやいや(笑)これやばいでしょ…カメラさんどう思いますか?
今まで努力した社外向けのブランディングが一瞬で水の泡になりました。

YUIKO:
さて、仕切り直して….!今日は広告運用についての話題です。
社内で1番りょうさんが詳しい領域ですので、色々お話し聞けるのが楽しみです。

りょうさん:
Squad beyondユーザーだけではなく、広告運用に関わる皆さんに何かgiveできる情報を伝えられたらと思います。

YUIKO:
ありがとうございます。
Squad beyondのユーザーを見ていると、土日関係なく広告運用者は管理画面と睨めっこしているイメージがあるのですが…りょうさんも運用していた時は常にPC画面に向き合っていたんですか?

りょうさん:
そうだね〜。
日予算に対しての予算消化率やCPA、見込みがないクリエイティブに配信が寄っていないかなどなど。
特別曜日の概念はなく運用に取り憑かれていたかもしれません。

YUIKO:
私も前職でとある媒体を運用していた経験があるので、気持ちが分かります🥺
今CPCいくら何だろ…CV入ったかな…?って色んなアカウントのログインを繰り返していましたね(笑)
それこそ、長期休暇中もこっそりPC開いて作業をしていたり…という経験があります。

りょうさん:
基本的にはクリエイティブの運用になってくるので仕込んでいたクリエイティブがHITしたり、ダメだと思っていたクリエイティブが設計を変える事で結果を出してくれたり、些細な努力がCVに繋がった時は本当に嬉しい経験をすることができます。

YUIKO:
Twitterでよく見かける「脳汁がでる」という状態ですね!アドレナリンが放出される感覚🧠💭

りょうさん:
でも、正直広告運用者だって休みたい時はある。温泉行きたいし(笑)
なので今日は長期休暇前(媒体審査がクローズする前)に自分が行っていたことやその意図をお話しできればと思ってます。

YUIKO:
その仕込みポイントがとても気になりますね。

りょうさん:
自分の感覚だと「長期休暇中だから効果が劇的に上がる」はあまり無いんですよね。「長期休暇中に効果を落とさない」が大事で。
打ち手は沢山あるのかもしれないけど一番大切なのはクリエイティブ
Web広告ではユーザー(一般消費者)との一番最初タッチポイント
休暇前から配信していたクリエイティブの効果が段々と悪くなりそのまま何も対策しないで休暇を迎えるのではなく予めクリエイティブを追加しておく
ここに尽きます。

(第2章)なぜクリエイティブを追加するべきなのか

YUIKO:
長期休暇前にクリエイティブを追加した方が良い理由が知りたいです!

りょうさん:
結論から言うと「PV・滞在時間が伸びてCVが増えるから」ですね。
これは某広告媒体によるデータですが、土日は配信量が拡大してもCVRが高くなるということがわかります。
一見ポジティブに聞こえるかもしれないけど、別の見方をするとPV増により1クリエイティブあたりに付与されるインプレッションが増えることになります。
CVRを落とすことなく長期休暇を乗り越えられればいいですが、そうでない場合は長期休暇に入ることで効果が悪くなってしまうことあるんです。
なので日予算が多いキャンペーンになればなるほど常時稼働するクリエイティブ数も必然的に多くなります
そのためクリエイティブ追加が必要という考え方を持っています。

YUIKO:
つまりデータのように、CVRが高くなる傾向があることはわかっているものの、それでも尚対策を打っていくということですね。

りょうさん:
そうです。
土日はユーザーのアプリ利用率が高く、配信量を増やしてもCPCは安定する傾向があったりなかったりなので(笑)
そこにクリエイティブをかけあわせれば更に効果よくできる可能性があります。

YUIKO:
時間があると、ついスマホを見たりネットサーフィンしちゃいますもんね。
つまり、それだけWebの滞在時間が増えるんですね。

りょうさん:
長期休暇も同じような仮説を立てられます。

ゴールデンウィークやお盆などの長期休暇期間は空き時間が多い
→スマホやパソコンでSNSやネットサーフィンをする時間が長くなる
→WEB上で広告を目にする機会が増える
→CVを獲得しやすくなる

(第3章)どれぐらい入稿すべきなのか

YUIKO:
なるほど。具体的にどれくらいの数の入稿すべきか知りたいです。

りょうさん:
運用者にとって大事なポイントですよね。
というのも、まさにここは選択と集中だからです。

YUIKO:
選択と集中…🤔

りょうさん:
自分が担当しているキャンペーンの数、その中でも伸ばせるキャンペーン(=効果を落とせないキャンペーン)を選択して、事前準備(クリエイティブ追加)を行うためです。
80:20の法則というのがあり、恐らく自分が担当している案件全体の80%以上の売上を作っているのは20%の案件だからです。
この20%の案件を選択し、長期期間中もパフォーマンスを落とさないあるいはキャンペーン予算を伸長させていくための対策を行っていきましょう。

YUIKO:
80:20の法則って広告運用にも当てはめることができるんですね😳

りょうさん:
考え方としては、さっき伝えた通りで、長期期間中に圧倒的にパフォーマンスが良くなる(改善する)ということは経験上あまりないでしょう。
どちらかというと落とさないためクリエイティブを追加し対策することが大事です。

YUIKO:
数字を落とさないための追加対策ですね✍️

りょうさん:
部下から「具体的に何個クリエイティブ追加すれば良いですか?」と質問されたら要注意です。
脳死してます。

次の2つを運用者で把握していれば、自ずと追加するクリエイティブの数は見えてきます。

  1. CPN日予算はいくらなのか?
  2. 長期期間に入る前はクリエィティブ入れ替え頻度どれぐらいで行っているか?

(第4章)りょうさん流の運用方法

YUIKO:
読者はきっと、りょうさんが実際にどんな運用をしていたかノウハウの部分に興味をお持ちだと思うので、お聞かせください!
これは実際にSmartNewsに入稿していた画面ですよね👇

りょうさん:
そうですね。このクリエイティブがサムネイルに出しているvCTR3%、CVR15%の実際のクリエイティブです(笑)
様々な角度からクリエイティブ軸を検証する中で、うまれた大HITクリエイティブです。
男性セグメントで配信している案件だったので、自分がスマニューアプリ開いたら、自分が登場するというこの業界ならではの楽しみ方をしていました!

前述で話したように、クリエイティブ追加と広告セット複製しておく。みたいなこともやっていました。


【長期休暇前にやったこと】
→ 予めキャンペーン(広告セット)を複製し準備すること

基本的な考え方として・・・

1-1-5(1キャンペーン1広告セット5クリエイティブ)
5をクリエイティブを入れ替えなどを行う中で1つのHITクリエイティブを生み出せた場合、その1つに最適化されていくことで残り4つのクリエイティブにインプッションが付与されない、付与はされるが十分な検証ができないなどが運用中は起きがち。
※説明がつかない事が多々起きるのが広告運用

そんな時に以下のようなイメージで同一の広告セットを2つ予め用意をしておきます。

1-2-10(1キャンペーン2広告セット10クリエイティブ)
1の広告セットで5クリエイティブ検証後。明らかに1つのクリエイティブが効果があっていて前述で述べたような事象が起きた場合2つめの広告セットの中で4クリエイティブをONにし検証を行う事で、長期期間中でも新しいクリエイティブの検証や成果向上に繋がる運用を行う事が可能。


YUIKO:
こういうやり方もあるんですね。
今まで複製して入稿していない人からすると、新しい気付きですね!

りょうさん:
一応、当時このやり方をしていた時のSmartNewsの管理画面のキャプチャを貼りますね。
スマニューは「広告セット」という概念がないのでキャンペーンをあらかじめ複製し審査をしておきます。

YUIKO:
Twitterで運用ノウハウ系のツイートを沢山見かけますが、手法は千差万別ですよね!

りょうさん:
また、今回実は私自身が運用から1年ほど離れていることもあったので、念には念をということで現役の運用者Hide&Seekの細川さんと認識合わせしたうえで記事化しています。
ズバ抜けた運用力と圧倒的giverの細川さん、いつも本当にありがとうございます。

事業拡大に直結する業務改善で急成長!3倍以上の効率化を実現したビヨンドの活用方法株式会社Hide&Seek

細川さんのSNS紹介👇

YUIKO:
細川さん、ありがとうございます✨
最後に何かりょうさんから読者にお伝えしたいことはありますか?

りょうさん:
ん〜そうですね。
アドアフィの方はみんな友達ってことでこれからもみなさんに「pay it forward」精神でgiveしていこうと思うのでSquad beyondに大注目しててほしいです。
よろしくお願いします!

YUIKO:
しっかり番宣しておきました✌️
それでは、お決まりのポーズで締めましょう!

3…😌

2…😌

1…😌

📷 『はい、ポーズ』

りょうさん:
今年で35歳になる男性がやるポーズじゃないんだよなぁ…この写真はお蔵入りでお願いします(汗)

YUIKO:
※しっかりと使わせて頂きました(小声)

インタビューを終えて

いかがだったでしょうか?

長期休暇中に効果を落とさないために、クリエィティブの入稿はマストですね。
休暇前の準備次第で、休暇を満喫できるかどうかが左右されますね🏖

少しでもこの記事が広告運用者の方にお役立ちできたら嬉しいです!
リクエストも受付していますので、お気軽にご連絡ください😘

それでは、次回の更新もお楽しみに〜!

 

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