ライターの黒須です、今日はこちらに来ております。
わたしが定期的に訪れているREAL WORKOUTさんです。
サッ・・・
(カシャッ)
ななんと、まさかのWeb集客の相談・・・!
あ〜〜〜なるほど
これはガッツリ広告運用とかが絡む相談内容だな・・・
う〜〜〜ん、どこから説明しようかな・・・
REAL WORKOUTは、現在関東で31店舗を運営し、都内だけで25店舗もあります。また、各店舗に名物トレーナーの方がいらっしゃいます。
広告を配信するまでには、さまざまな工程がある。
要するに、
作って終わりじゃなくて、成果が出ているのかを分析して改善していくのが大事でそれがめっちゃ大変
という話ですが・・・
あまりのやることの多さに、もうポージングができなくなってしまったIKUMANさん。
後世に残したい名言である。
*クリス・バムステッド
今から紹介するチートツールとは、現場のマーケターが“最高のパフォーマンスを出すために”作られた全く新しいマーケティングツールです。
まずはこの管理画面をご覧ください。
まずダッシュボードを開くと「配信金額」と「売り上げ」が瞬時に確認できます。
今いくら使っていて、売り上げがいくらなのかをTOPにもってくるあたり完全に現場目線でつくられています。
次にダッシュボードTOPの下の部分ではクリック率のTOP10、コンバージョン率のTOP10、CTVRのTOP10がまずわかるという設計です。
ここからは、チートツールの代表的な機能について紹介していきます。
でもこのチートツールなら・・・・
👀「あれ、Instagramで配信しているLP①×バナー③、千駄ヶ谷店だけ異常に数字悪いんだけど・・・!一番客層が近い秋葉原店は、LP②×バナー②が2倍以上のCVRが出てるなぁ・・・?」
媒体別xクリエイティブ×LPなど複雑な掛け合わせの成果がひと目でわかるので、数字の集計にかかる時間はほぼゼロ。一番頭を使うべき分析の部分に時間を当てることができるのです。
これができるということは、最適なLPとバナーの掛け合わせに一斉に寄せていくなんてこともできるわけです。
※しかも、計測ツールのタグ設置やURL管理が必要ありません←これ超重要!
その気持ちは、ちょっとわかる。
自社開発のヒートマップは、ページ内のユーザー別のデータが瞬時に計測できます。
ex. 「スクロール」「クリック」「コンバージョン」etc.
よって、「記事別の実績」「離脱箇所グラフ」「残存率」「熟読ポイント」がわかります。さらに、ページごとのヒートマップの比較もできてしまいます。
パラメータごとのヒートマップが設定なし。
クリックだけで表示&比較可能。え、待ってやばくない?
あまりの便利さに導入企業様が
「今まで使ってきたすべてのツールが過去のものになる」
と、唸ってしまうほど・・・。
神の脚を持つ伝説のボディビルダー。レッグエクステンションの追い込み中に「More!! Kill Me!! More!!!!!」と雄叫びをあげて自らを奮起する。
*ロニー・コールマン
アメリカ出身のボディビルダーで、ミスター・オリンピア優勝者。1998年大会で初優勝を果たし、その後は同大会で8連覇を遂げている。2007年現役引退。
さらにアンケート、動くボタン、離脱防止、検索ボックス、関連記事など・・・追加の開発などは不要。これらの機能はクリック1つで即ページに実装されます
ABテストって、実は結構コミュニケーションコストがかかっていますよね。
でも、このチートツールなら、最短3クリックでテストが完成します。
ページを追加し、設定する。本当にこれだけ。
また、各記事の配信割合の変更も簡単なため高速でクリエイティブとLPを組み合わせた多変量テストが可能です。
オーストラリア出身の伝説のボディビルダー。12歳から本格的な筋トレを始め、史上最年少(当時16歳)でオーストラリアチャンピオンとなりそこから4連覇をしている。本人曰く、筋肉を大きくする秘訣はとにかく『破壊』することらしい。
ここからが真骨頂。
配信している広告の「全体」「記事別」「クリエイティブ別」「LPx広告の組合せ別」の数値を取得できます。
実際に取得できるデータはこんな感じ。
PV/UU/Click/CTR/CVR/CTVR/直帰率/離脱率/オファー到達率
さらに、都道府県や時間帯、滞在時間別のデータも収集可能です。
これだけあれば充分なレポートが成立するので、「ツールの行き来しんどい問題」に終止符を打てそう。
・・・他にもう何もいらなくない?
定額なので、ヒートマップ解析のPVや設定したテスト数に応じての従量課金が一切ありません。
ということは・・・ウン百万PV配信しても定額。これはさすがに見たことない・・・!(驚愕)
このチートツールは、えらい。
チートなのは、機能性だけではありません。
とにかくカスタマーサクセスの対応が最高なんです。
管理画面右下に開発チームに直通の問い合わせ窓口があります。また、ツールに関する質問や要望をすぐに送れるだけでなくその返信が丁寧かつ早い。
すでに十分すごいツールですが、2020年7月に正式リリースをしたまだまだ新しいサービス。
今は、常にクライアントさんの要望を吸い上げ、1ヶ月で13個程度機能の改善されているそうです。
書き上がった原稿を、いろんな人に共有しました。
まずは今回の依頼主であり、Squad beyond を開発するSIVA社の杉浦社長。
そして・・・
FIN