01 | 業界大注目のアンケートLPとは? |
02 | Squad beyondでのアンケートLPの作り方 |
03 | どんなアンケートLPが作成できるの? |
04 | まとめ:アンケートLPを作成してみよう |
質問ごとに次のページへ進む【アンケートLP】をご存知でしょうか。ユーザーの回答に応じて次々に質問形式のLPを表示させ、その質問の回答を通じてユーザーの購買意欲を高め、CVに繋げるという手法です。
アンケートLPはCVR向上に効果的ですが、制作には専門的な知識が必要であり、時間と費用もかかることが一般的です。効果の見込める施策でありながら、制作ハードルの高さから断念する方も少なくありません。
そんな方に向けて、本記事ではアンケートLPが時短で素早く制作できる「Squad beyond」を利用する方法をご紹介します。
Squad beyondは、Web広告に関わる全ての方にお使い頂ける究極のデジタルマーケティングプラットフォームです。
▼ 概要が気になる方は、こちらの資料をご覧ください。
Squad beyondでは「Widget」というLP制作パーツを800種類以上用意しており、これらを組み合わせることで簡単にアンケートLPを作成することができます。
使いたいWidgetをクリックしてエディターに追加 → 文字や画像を自由に編集 を繰り返すだけで、アンケートLPが完成します。
▼ Widgetの詳細はこちらの記事をご覧ください。
”選択式アンケート”、”チャット風”、”診断風”など数多くのWidgetをご用意しています。今回はSquad beyondユーザーが実際に利用しているアンケートWidgetのうち、特に利用率の高いものを厳選しご紹介します。
▼参考記事
回答ボタンをクリックすると投票結果が表示されるタイプのものです。他ユーザーの回答結果を意図的に表示することでユーザー意識をより喚起、共感を得ることで購買意欲を高めます。仕様がシンプルであるため多目的に活用でき、カスタマイズ性も高く、案件を選ばず、ご利用頂くことができます。
主に美容/コスメ用品の案件に利用されるケースが高いです。
ラジオボタンをクリックすることで希望条件を回答条件に該当するものを表示させます。ユーザーの悩みやニーズを細かく引き出し、条件に合った情報を提供できるためユーザーの関心を引きやすいです。
主に脱毛などクリニックの案件に利用されています。
チャットボットの様に会話形式のアンケートを作成できます。自動的に次の質問へとスクロールされるためスピード感もって回答できるだけでなく、チャット風のためリアルタイムで相手と会話しているような印象を持たせることができるものです。
主にサロン、悩みによって複数種類ある商品の案件で利用されています。
アンケート結果が、異なる数値で表示され指定のURLへ遷移します。動きはカルーセルのイメージです。ユーザーのそれぞれの悩みやニーズに合った訴求ができるため、ユーザーは自分ごと化して回答を進めることができます。
主に美容用品の案件に利用されています。
アンケート回答後、結果に合わせて画像付きで表示させるものです。ユーザーが求める条件に合った情報を画像付きで提供できるため、ユーザーに具体的なイメージを持たせることができます。
主に転職サイト/ 不動産の案件に利用されています。
アンケートLPは、CVR向上が期待できる手法です。従来専門知識がないと制作が困難でしたが、Squad beyondの「Widget」用いることで誰でも簡単に素早く制作することができます。アンケートLPを量産し、CV獲得を目指しましょう。
▼関連記事
Squad beyondのご利用には、アカウント開設が必要です。
お好きな時間を選んで、どんなことでもお気軽にご相談ください。
(商談の設定、お見積もり依頼、サービスの簡単な説明 など)