活用方法
デザイン紹介 - 下線｜売れるLPライターは、線で差をつける（２）
Squad beyondの機能の中でも、特に人気なWidget。ブロックやパーツ単位のデザインパーツで、少しの調整で誰でも同じクオリティでLPを作成できます。今回は誰でもすぐに使える「下線Widget」を紹介します。
Squad beyondの機能の中でも、特に人気なWidget。ブロックやパーツ単位のデザインパーツで、少しの調整で誰でも同じクオリティでLPを作成できます。今回は修正なしで誰でもすぐに使える「矢印Widget」を紹介します。
今回教えてくれたのは
Shihori Nakaide
- BizOps チーム
- Assistant Manager
2021年2月よりSIVAにJoinし、CXチームで活動。ユーザーからのお問い合わせの解決やチームリーダーとしての役割・ユーザーに合わせた機能活用の提案・コミュニティの運営・オフ会の実施などを務めており、大手広告代理店の動向に関する知識を豊富に持っている。
目次
| 01 | 離脱の原因は矢印の使い方かも？ |
| 02 | 誰でも本当に「1クリックだけ」ですぐに使える |
| 03 | 矢印のデザイン 4選 |
| 04 | まとめ |
01｜離脱の原因は矢印の使い方かも？
矢印の存在感は、ユーザーの期待度を示しています。目立つ矢印を目にすると、ユーザーは自然と「これから驚くべき情報が続くのではないか」と期待を膨らませます。だからこそ、大きな矢印の後に続く情報が期待に見合わないと、ユーザーは大きな失望を感じ離脱をしてしまいます。逆に、後続の情報が特に強調するほどのものでない場合、控えめな矢印を選択することが推奨されます。
つまり、LPの矢印デザインは、ユーザーの心理を操作する力があるのです。
▼ 控えめな情報を提示する時の矢印
▼ 注目を集めたい時の矢印
02｜誰でも本当に「1クリックだけ」ですぐに使える
| 1 | Squad beyondの管理画面にログインし、beyondページを作成 |
| 2 | Widget管理 > Widet名 を検索し、Widgetを追加 |
| ３ | クイック編集をクリックし、文字を入力して完了 |
Squad beyondでは、800種類以上の「Widget」というLP制作パーツを提供しており、これらを組み合わせることで簡単にLPを作成することができます。中でも矢印のWidgetは、HTMLやCSSの修正が不要でそのまま使うことができます。LP制作初心者・Squad beyond初心者でも挑戦しやすいデザインなので是非お試しください。
※下記に紹介しているもの、全てbeyond初心者さんにオススメです！
03｜矢印のデザイン 4選
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下へ動く矢印
/ Widget名
下へ続く・・・
/ Widget名
矢印（上から下へ流れる）
/ Widget名
矢印2（上下に動く）
/ Widget名
04｜まとめ
矢印のデザインを上手く利用することで、ワンランク上の読みやすいLPを制作することができます。特に矢印のWidgetは、誰でも1クリックだけで今すぐ使えるデザインですので、積極的にご利用ください！修正方法を相談したい場合は、https://service.squadbeyond.com/voice/ よりお尋ね下さい。
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